熊野筆メイクブラシのお手入れクリーナー
> >

熊野筆のメイクブラシをシャンプーで洗う

シャンプーの成分

シャンプーで洗ってバシバシになった熊野筆メイクブラシ↓

シャンプーの役目は、 「頭皮、髪の汚れを落とす役割」です。 では、市販シャンプーの成分の割合をみてみましょう。

50%〜70%が「水」
30%〜40%が「界面活性剤」
10%〜20%が防腐剤、紫外線吸収剤、香料、保湿剤、酸化防止剤など

30%以上を占めている 界面活性剤は、水と油と融合させるものとしてご存じの方もいらっしゃると思います。 その種類は2000種類以上で、作用は、「よく汚れを落とす洗浄作用⇒洗浄力が強すぎる」 「泡立ちの良い作用⇒よく落ちているような気がする」のものが多いです。

悪い作用は、「毛の組織を壊す」「タンパク質を変形させる作用」「浸透力が強い」 つまり、メイクブラシの獣毛(人間の髪の毛と同じ)の必要な油分を取り去り、キューティクルの薄い膜を破壊するパワーがあります。

キューティクルが損なわれ、ハリやツヤがなくなる

毛にはキューティクルといわれる、毛のツヤや手触り、硬さを決定しているものに包まれ保護されていますが、 石油系界面活性剤を使うと傷ついたり、 剥がれ落ちたりしてしまいます。

その結果、洗い上がりが、ギシギシしたり、 ハリ、コシ、ツヤがなくなり、茶色に変色したり、細毛になったりします。

パサパサで輝きの無いメイクブラシは、このシャンプーが大きな原因とも言えます。 そんなシャンプーで、あなたの大切なメイクブラシを洗うのは、おすすめしません。

 

Copyright(c) 2014-2016 メイクブラシの洗い方 All Rights Reserved.